渓流沢渡りにロッククライミング デブは山に登ったらあかんのか?この旅初めての負傷 11日目前編(2015年4月日本一周車中泊紀伊半島編)
名古屋から、再び三重へ、そして近畿圏奈良まで戻って来ました
10日目後編の記事はこちら!
前日からの車中泊は、名阪国道沿いの道の駅「針・テラス」。

めちゃめちゃ巨大な道の駅です。
駐車場も、約500台停めることができますからね。

そして飲食店も豊富。

温泉もありますし・・・

産直売所もでかい。

とまあ、至れり尽くせりの道の駅なんですけど、
その分ね、いろんな雑音が多いんよな~
夜中に何度も騒音で目を覚ましました。
都会の雑踏に嫌気をさしたこの私は、山ん中に篭ることに・・・

ってわけでもないんですけどね、気分転換に自然へ身を任せようかと(^^)
となるとこうなる・・・

カーナビがまた、とんでもない道を案内してくださいました。
これはホンマに県道か?
片側の草は生い茂り、片側はすぐに崖、道路は落石だらけ。
対向車が来たら一発アウト(ってこんな道、普通地元民でも走らんでしょ)。
この酷道を、ステップちゃんではでかすぎて曲がり切れず何度も切り返し、
落石も一旦車から降りてどけつつ、3㎞もの道を走り抜けました。
これ夜やったら泣いてるぞ。
そして命からがら到着したのは「赤目の四十八滝」。

メジャーな観光スポットですけど、変人の私が、
そんなまっとうな道へ行くわけない、あくまで裏ルートを通ります。
(それやから変な道走らされるねん)
そんな裏側には道なんてもんない。

この沢を下っていきます(^^)

やのになんでこんなんやねん・・・

無謀すぎるぞ・・・俺。
ま、けど沢の両脇は結構スペースあって、濡れずに来れた。

巌窟滝っていうんですけど、到達。
正規のルートで来たら一番奥ですね。
こっからもうちょい歩いて、片道2㎞、往復4㎞の沢渡り。
けど、そないに大層なこともありませんでした。
子供の頃に、六甲山を裏山の如く、サルのように駆け巡ってた私でしたから、
そこの沢渡りコースに比べると初級ですね。
デブなご老体でもなんとかやり過ごせました。
滝、滝、滝のオンパレード!渓流散策「赤目四十八滝」の詳細記事はこちら!
すると調子に乗るんが私の悪い癖。

奈良県の香芝市に、「どんづる峯」という奇勝地帯があります。
こんな山肌。

火山巌窟の石灰岩が地上に剥き出しになった奇岩なんですよ。
ここに登ってみようかと(^^)
しかし、結構危険・・・

大きく滑り落ちようもんなら、崖へまっさかさま。
こりゃ死ぬな。
こーんな幅のとこも慎重に歩き進めます。

で、歩いていると、どこに自分がいるのか分からなくなる地形。

先駆者がちゃんと分かれルートで迷わないように、
白のビニール紐つけてくれてました。
こりゃ、富士の樹海並だな(^^)
かなり奥まで進んだところで、これ以上行くと、
帰りルートが分からなくなると判断。
この辺りは第二次大戦時に防空壕も張り巡らされた場所で、
ホントめちゃめちゃ複雑に地形が入り組んでいる。
行きは相当慎重に進んだんですが、帰りは油断しましたね・・・
グロですんで、見たくない方は、マウスのスクロールで、
ざっと先へ進めてください。
何行かこの写真の間は、改行します。

ざざっと滑り落ちました!
慌てて、手をついて、崖下に転落するのは避けました。
2mも滑り落ちはしなかったと思います。
しかし、手のひらは多分石でできたと思われる深い切り傷が・・・
第二次大戦時には地下防空壕も作られた複雑怪奇な白い空間「屯鶴峯[の詳細記事はこちら!
どうすんねん、俺?
ってことで、、後半記事に続きます。
11日目後半記事へ続く
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