
今回の東京旅にて、締めくくりに訪問したかった場所。
2014年ゴールデンウィーク東京4泊4日旅(4日目前編)記事はこちら!
JRで向かったので、市ヶ谷で下車。
徒歩15分くらいで、こちらの門の前へ。

新緑の季節です。

参拝後、日本近代戦史の博物館「遊就館」にやって来ました。

まずは、この周辺を散策します。


80cmの青銅製キヤノン砲。
ちょうど幕末の時期ですね。
そして館内へ。
しかし、入場する前に展示ゾーンがあり、ここは無料で見ることができます。
C5631機関車。



零戦52型。








陸軍の15cmキャノン砲。


入場料なしですから、特に日本の戦記まで興味がない方は、
この辺りの見学のみで充分でしょうね。
しかし、私は見たい物もいっぱいありますので、
入場料800円を支払い、中へ。
但し、こっからはすべて写真撮影禁止。
ですので、文章のみになりますがご容赦くださいませ。
まずはシアターがありました。
2種類の映像があったんですが、
私はゼロ戦をアメリカで飛ばした映像やってたので、そっちを見ました。
(あ、もちろん両方とも見ることできますよ)
そして、日本の戦記が時代を追って、展示されています。
じっくりこのあたりも見ていたら2時間近くはかかるのではないでしょうか。
大量に展示されております。
そして、最後に、大展示室。

写真撮影禁止ですから、遊就館ホームページにアップされている写真をお借りしました。
ここに展示されているので一番目立つのが、艦上爆撃機「彗星」11型。
日本軍機では珍しい水冷式エンジンの機体です。
ゼロ戦は何機か復元されて、あちこちで展示がありますけど、
この彗星は世界で一機のみ。
あとロケット特攻機「桜花」の展示もありました。
(上のホームページからお借りした右上に写っています)
特攻専用機でしたので、ほぼ爆弾という小さい悲惨な機体。
しかし、その当時のお偉方は馬鹿でしたから、
この機体を鈍重な一式陸攻のお腹に搭載して、作戦海域に向かったんですよ。
ですので、時速800km出せるこの機体を発進させることなく、撃ち落とされたんですね。
そんなバカなお偉方のために散っていった命が、たくさんあると思うとやるせないです。
他にも特攻兵器として人間魚雷「回天」の展示もありました。
こういうのは、こうして実物を展示していくべき。
実際目の当たりにして、
自分がこれに乗り込んだらどういう気持ちやったやろって、考えさせてくれます。
第二次大戦の遺産、遺物としては、日本最大の陳列がされていますので、
見応えは非常にあります。
私も1時間くらいの滞在かなと思ってましたが、2時間余裕に超えました。
こういう戦時史料館は全国あちこち旅する時に、最近訪問するようにしておりますが、
本当に過去、悲惨な戦争で散っていった方々に、
感謝と哀悼の意を捧げたい気持ちにさせてくれます。
今回の靖国参拝も、ようやく実現できてよかったな〜って思いました。
住所:東京都千代田区九段北3-1-1
電話:03-3261-8326
営業時間:9:00〜16:30
休館日:年中無休(但し6月末及び12月末に数日間の臨時休館日)
拝観料:大人800円、大学生500円、中学・高校生300円、小学生無料
目次へ戻る
|
|